伊万里市で屋根・外壁塗装工事をさせて頂いてます。
洗浄後にまずは屋根の下塗りから施工。その前に弊社は必ず、屋根専門店として
棟板金の留め釘をチェック。
コロニアルの屋根材の場合は棟板金があり、この棟板金を築15年前ぐらいは釘で止めてます。
上記のように釘抜けが必ずどのお宅にも見られる現象ですが、この釘抜けをそのまま、見てるのか?
見てないのか?そのまま塗る業者が多い事。(残念)
せめてハンマーで叩けば、全ての棟板金をチェック、しても15分程度です。
釘が抜けかけてるという事は下地の木が膨張してる証拠なのですが、さすがに下地木まではサービスではできませんがせめてビスで固定後、塗装することで、耐久性はあがるので、弊社は必ずどの施工鄭でもこのひと手間を惜しまず、当たり前にさせて頂きます。
(せっかく足場まで組んで塗装するからには、15年・20年は完璧にと!)