ホームぺージからのご依頼。外壁塗装とカバー工法で検討。耐久年数でカバー工法にてガルバリウム鋼板の金属サイディングを施工させて頂きました

施工前

施工前は窯業系のサイディング。窯業系サイディングは壁材と壁材のつなぎ目に目地という隙間をコーキングしますが、このコーキングが紫外線で劣化しやすく、金属サイディング(ガルバリウム鋼板)は

壁と壁のつなぎ目は役物という部材を使うため目地コーキングをしなくて済むのが今回の決め手

既存外壁材の上から、新しい外壁材をカバーしました

施工後

まるで新築そのもの! 最近はこのタイプの柄が人気が出ています

外壁 ガルバリウム鋼板サイディングアップ

外壁の目地コーキングが気になる方は、カバー工法も一つの選択肢にいれてみてはどうでしょうか?