
軒天とは写真のように、壁から屋根が少しでている部分の事を言います。
軒天が写真のように痛む理由は大きく2つあります
1 雨漏りが原因での軒天の剥がれです
軒天の上には屋根があり、屋根材のなんらかの原因で
雨漏りが発生して痛むケース
2 軒天材の寿命
写真のような軒天材はプリントべニアの材料を
貼り付けてるので、材質事態が薄く、強度はない材料に
なります。
又、プリントべニアは耐水性と耐水でないタイプの
2種類あり耐水出ないものは、あまり雨があたらない
箇所にはなりますが、年に数回は必ず風・雨の量で
軒天にも雨があたる時があるので耐水でないものは
劣化スピードも耐水と比較して早くなります。
軒天材料も数種類あり、同じようなプリントべニアを
部分的に痛んだ箇所のみ補修する方法もあれば
全体的に痛んでるケースは張り替えになります。

軒天材料を撤去するとこんな感じです。
写真の板が屋根地になります。
雨漏りが原因での軒天材の劣化ですと既存軒天材料を撤去した場合
屋根地に雨染みが出来てます。
今回は雨染みがないので完全に軒天材料の経年劣化が原因で
軒天材が痛んだ事になります。
軒天材を撤去して屋根地に雨染みがあるケースは
軒天材を新しく取り換えても、原因が雨漏りなので
雨漏りを解決しない限り、どんな軒天材料を設置しても
数年で同じように軒天材料が痛んできます。
軒天交換の際は、この時点で軒天破損の原因を
確実に追及しないと、工事そのものの意味すら
なくなります。

今回は外壁塗装工事までさせて頂きましたので、軒天も、ケイカル板にして、塗装仕上げをさせて頂きました。
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