ここ数年で全てと言っていいほど物価が上昇している現状で
大手ハウスメーカーでは新築住宅は5000万円という価格まで
上昇している現在、中古住宅の需要が増えています。
注文住宅は価格的にという方、中古住宅を購入してリフォーム・フルリノベーションという選択を持つ事で手頃な予算で理想の家を手にする事が可能です。

上記は築48年、駐車場なしの物件
車社会の中、駐車場がない事で購入対象から外れる方も多いと思います。
必要な駐車スペースの敷地があれば、解決も可能です。
その知識を持っているだけで中古物件探しにはかなり役立つと思います。
リノベーションとリフォームの違いとは?
リノベーションとリフォームは、どちらも住まいをより快適にするための工事です。大きな違いは、古くなった部分を直すことを中心にするか、間取りや性能まで見直すかという点にあります。
リフォーム|古くなった住まいをきれいで快適に
リフォームは、傷んだ部分や古くなった設備を修繕・交換し、住まいの状態を整える工事です。
壁紙や床の張り替え、キッチン・浴室・トイレの交換、外壁塗装などが代表的な例です。今の間取りを活かしながら、気になる部分を改善したい場合に向いています。
必要最低限にリーズナブルにより快適にと言う方はリフォームがお勧めです
リノベーション|暮らしに合わせて住まいをつくり直す
リノベーションは、既存の建物を活かしながら、間取りや設備、住まいの性能を見直す工事です。
例えば、区切られた台所と居間を広いLDKに変更したり、使っていない部屋を収納スペースにしたりすることで、今の暮らしに合った住まいへと変えていきます。断熱や配管の改修も組み合わせることで、見た目だけでなく、快適さや使いやすさの向上を目指します。
フルリノベーションとは?
フルリノベーションは、住まい全体を大きく改修する工事です。内装を解体して柱や梁などの骨組みが見える状態にする「スケルトン工事」を行う場合もあります。
築年数が経過した住宅では、解体後に下地や構造部分の状態を確認し、必要な補修を行いながら、間取り・設備・断熱などを総合的に見直します。工事の範囲は、建物の状態やご予算、ご希望に合わせて検討します。
LDKはこうしたい。
玄関にシューズクローク・玄関クローゼットが欲しい
など
建売住宅にはない事が可能になり、新築の注文中住宅と比較して
リーズナブルになるのが大きなメリットにもなります。

上記、写真がフルリノベーションのスケルトン状態です。
この状態から、注文住宅のように間取りを決めある程度自由に
できる事はフルリノベーションの良いところにもなります。
各種補助金も活用できる
空き家物件などは各自治体の補助金がある事が多く、内容は自治体で多少違いがありますが、ほとんどの自治体で補助金がります。
参考 佐賀市の補助金
https://www.city.saga.lg.jp/kurashi/sumai/1/1157.html
省エネ補助金
リフォーム・リノベーションの際、ほとんどの方が水回りを交換したい方が多いのでないでしょうか。水回り、キッチン・ユニット・トイレ・エコキュウ―ト・断熱工事・エアコン・断熱工事など省エネにつながる商品には自治体の補助金とは別で省エネ補助金が利用可能です。リフォーム・リノベーションを検討する際は補助金の対応業者に依頼することでかなり費用面の違いが出てきます
参考 2026年省エネ補助金
https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp
不動産物件選び
中古住宅という選択をした場合、物件選びはかなり大事になります。購入後にいろいろな不具合(スケルトン)にしたときに想像以上に痛みが激しいなど良くあります。実際に私たちプロでもたまに想定外の事も正直あるのが事実です。
購入の際はリフォーム・リノベーション業者と同行して頂き、雨漏り・白蟻・基礎の状態・傾き・主要構造部の確認をして頂くと、大きな不具合の見落としが軽減可能になります。
佐賀・長崎・福岡の物件選びは、お気軽にお尋ねください。
関西・大阪の空き家、土地、一棟収益不動産(営業用資産、事業用不動産)、相続不動産などを、自社で一貫して高価買取するという不動産売却サービスを提供している大阪の不動産買取業者です。仲介手数料や余分なコストを削減し、不動産の高額買取や高値売却を実現。また、豊富な不動産買取実績を活かしお客様の不動産を高く買取し、安心かつ安全な不動産取引を提供しています。
参考 太陽住宅販売株式会社
https://大阪不動産高値買取売却相談査定.com/media/20260401/
大切なのは、呼び方等よりも工事の内容
リフォームとリノベーションには、明確な線引きがあるわけではありません。「どこを直したいか」「どのような暮らしにしたいか」を整理し理想に順位を付けて予算と比較して譲れない部分、予算内で収まるならここまでしたい等、満足できる住まいづくりの第一歩です。