最近、弊社でも施工依頼が多いオークリッジスーパーて実際どうなの?という方もおられるので、施工会社としてメリット(特徴)デメリットをご紹介します。
メリット(特徴)

1 屋根材が軽い
昔ながらの陶器瓦と比較して屋根材が軽いので家の負担が少なく地震時の揺れも必然的に軽減される。
※昔は屋根は重くが強いという考え方でしたが、近年は地震等で倒壊した家の多くが昔ながらの陶器瓦の特に棟を高くしている屋根瓦は強風・地震時にも被害を受けやすい傾向があります。

2 耐風性 (強風に強い)
オークリッジスーパーは本体の裏に屋根材同士を接着します
(気温が高い時に自然に溶けて接着します)
夏の施工ではすぐに接着しますが、真冬の場合は、気温が暖かい日に裏面のシーラントが溶け接着します。
※強風地域と通常地域では施工方法が重なる為、施工会社に確認
他のシングル材と比較しても裏面のスパーシーラントの接着力は強いと感じます。

3 防水性
オークリッジスーパーの素材が良質なアスファルトとガラス繊維の芯材を利用のため製品事態がほぼ水を吸わない(吸収率1%以下)、雨の侵入を防ぎます。

4 デザイン性
他の屋根材にはない、豊富なデザインが豊富です。洋風住宅はもちろん和風の住宅にも違和感はありません。

5 他のシングル材と比較して長期製品保証
類似する他の屋根材と比較してもメーカーの製品保証期間が長い。
※保証内容はスライド制

6 費用
他の屋根材と比較して商品代金がリーズナブルの為、㎡単価でいうと数千円ですが、家一軒で考えると数十万の差がでます。
上記6点がオークリッジスーパーのメリット(特徴になります)
デメリット
1 強風・台風などのめくれ
メリットにもありましたが、施工が不十分だと素材事態が薄いため強風時にめくれ・剥がれる可能性があり施工実績が多い施工店が多い施工店の依頼が安心です
2 表面の石粒が落ちてくる
オークリッジスーパーの表面に吹付られた天然石の石粒が施工中・施工後1年前後、落ちてきます。製品的には支障はないのですが、雨樋などにたまりますので特に施工後は雨樋を奇麗に掃除することで、解消します。施工後は雨樋が詰まるほどの落下はありません。※特に夏場は製品事態が高温になり施工中に施工職人が屋根材の上で踏ん張ると落ちやすくなります。可能であれば真夏の気温が高い時期の施工は避けて施工すると問題ありません。
3 汚れ

施工後、約10年以上
オークリッジスーパーの表面の石粒が吹き付けられてる為、表面がザラザラしてます。そのため他の屋根材と比較した場合、雨が落ちるスピードが表面がつるつるした表面の屋根材と比較して遅くなり、雨が止んだ場合にザラザラ部分に水分が乾燥するまでのこうるので、コケ、雨染み等の汚れやすい。
又、日当たりが悪い場所ではカビも発生しやすい
※色によっては汚れが目立ちにくい色もあります。
4 断熱性
スーパーガルテクトなどと比較すると断熱性能には劣ります。
上記がオークリッジスーパーのメリット(特徴)・デメリットになります。
屋根をカバー工法・葺き替え工事、どちらの施工は別として、屋根材を選択する場合。
1 どのくらい耐久性があれば良いのか?ご自身の年齢、工事対 象物件は今後どうしていくのか?を考慮して選択する。
2 何を譲れないか? 価格・耐震性・耐久性・強風・見た目
3 施工の場所の自然災害が多いのか?少ないのか?
上記 3点を考慮していくと自然に屋根材は選択しやすいかと感じます。
今回のオークリッジスーパー メーカーURL
参考に弊社のオークリッジスーパーでの施工事例をご紹介いたします。
その他、施工事例
https://hibikihome-roof.com/works
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